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「一気突破も」 元自衛隊陸幕長が分析 ウクライナ軍の反転攻勢 | 毎日新聞
インタビューに答える岩田清文・元自衛隊陸上幕僚長=東京都千代田区で2023年9月19日午後2時11分、内藤... インタビューに答える岩田清文・元自衛隊陸上幕僚長=東京都千代田区で2023年9月19日午後2時11分、内藤絵美撮影 ロシアに対するウクライナ軍の反転攻勢の開始から10月上旬で4カ月となる。一時は遅れも指摘されたが、ウクライナ側は9月に入って、露軍の第1防衛線を複数地点で突破したと発表。長雨で大地がぬかるむ秋の「泥濘期(でいねいき)」を前に戦況が動きつつある。軍事的観点から戦況の分析を続ける元自衛隊陸上幕僚長の岩田清文氏(66)に、現状と展望を解説してもらった。【聞き手・山衛守剛】 ――ウクライナ側は第1防衛線の一端がある南部ザポロジエ州の集落ロボティネを奪還し、徐々に進軍しています。 ◆露側はウクライナ軍の反攻に備え、約半年間かけて防衛線を構築してきた。特に、ウクライナ軍が狙ってくると予想された同州の要衝メリトポリ方面には3本の防衛線を築いた。第1防衛線突破は、現行の作戦における「天王山」
2023/09/25 リンク