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戦うって何?:「戦えない」日本の安保戦略 反戦を国益と抑止力に | 毎日新聞
ロシアのウクライナ侵攻に抗議の声を上げる人たち=仙台市青葉区で2022年3月5日午後2時17分、和田大典撮... ロシアのウクライナ侵攻に抗議の声を上げる人たち=仙台市青葉区で2022年3月5日午後2時17分、和田大典撮影 ロシアのウクライナ侵攻という侵略戦争や台湾海峡問題などを前に、戦後日本の反戦意識や反戦運動は、岐路に立たされている。香港民主化支援にもかかわってきた国際政治学者、五野井郁夫・高千穂大教授は「左派にもリアリズムが必要」と指摘し、当事者意識のない一部の左派知識人を「迷惑」と切り捨てます。反戦運動の現代的な意義について聞きました。【聞き手・鈴木英生】 「戦えない」現実を直視せよ ――日本の世論は、以前と比べれば反戦的ではない気がします。 ◆確かに、1960年代のような大規模な反戦デモなどはありません。が、実は、今の日本は国民意識のレベルで「戦えない」国です。ロシアによるウクライナ侵略前の世界価値観調査(2017~20年)で、「国のために戦う」との答えは13・2%と世界最低でした。ちなみに
2023/10/06 リンク