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手詰まりのウクライナ戦況、今後どうなる 小泉悠氏の分析 | 毎日新聞
ウクライナの戦況について話す東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授=東京都目黒区で2023年12... ウクライナの戦況について話す東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授=東京都目黒区で2023年12月6日、和田大典撮影 ロシアがウクライナで続ける「特別軍事作戦」で、ウクライナ軍の反転攻勢の開始から半年が過ぎた。ウクライナ側は占領地域の奪還で目立った成果を上げられないまま、再び冬を迎えた。さらなる長期化が予想される戦闘の行方はどうなるのか。東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授(ロシア軍事分析)に話を聞いた。【聞き手・山衛守剛】 ――戦況は手詰まり状態と見えます。 ◆現在、どの戦線においても、どちらか一方が著しく有利という状況にはない。ウクライナはロシアを自国領から追い出すこと、ロシアはウクライナを屈服させることが戦略目標だが、いずれもハードルは高い。 ウクライナ軍は大規模な反転攻勢を始めた6月から10月ごろまでは主導権を握り、どこで戦うかを決められていた。反攻の「本丸」としてい
2023/12/14 リンク