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コモンエイジ:コスパ、タイパだけで幸せか 斎藤幸平さんが語る民主主義のかたち | 毎日新聞
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コモンエイジ:コスパ、タイパだけで幸せか 斎藤幸平さんが語る民主主義のかたち | 毎日新聞
人口減少や気候変動などの危機に私たちはどう向き合うのか。「人新世の『資本論』」で知られる東京大准... 人口減少や気候変動などの危機に私たちはどう向き合うのか。「人新世の『資本論』」で知られる東京大准教授、斎藤幸平さん(36)は社会的インフラや自然環境などを「コモン」と呼び、市民が自治的に管理していくことを提唱している。インタビュー後編は、新しい民主主義や労働運動のあり方に迫った。【聞き手・藤田剛】 <インタビュー後編・目次> ◇成長の限界を受け入れる ◇杉並区の選挙で起きた変化 ◇「無力な存在」を逆転させる自治 ◇増える「周辺的正社員」 ◇右肩上がりの労働運動から脱却を ※前編はこちら 成長の限界を受け入れる ――過疎化は、社会的インフラや自然環境などコモンの領域にも影響を及ぼしています。 ◆岸田文雄政権が掲げる「デジタル田園都市構想」もそうですが、政治のゴールは結局、いかに経済成長するかという話になっています。全てを自動運転にして、人工知能(AI)やロボットを開発し、スマートシティーを実