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「ウクライナを忘れないで」 帰れぬ避難者支え 友好協会設立1年 | 毎日新聞
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「ウクライナを忘れないで」 帰れぬ避難者支え 友好協会設立1年 | 毎日新聞
今後の活動について話し合う関西ウクライナ友好協会のカトウ・カテリーナ代表理事(右から2人目)ら=大... 今後の活動について話し合う関西ウクライナ友好協会のカトウ・カテリーナ代表理事(右から2人目)ら=大阪市中央区で2023年12月13日午後6時24分、亀田早苗撮影 ロシアの侵攻が続くウクライナの出身で、長年日本で暮らす人たちが関西ウクライナ友好協会を設立して、避難者たちの生活支援を始めてから約1年がたつ。言葉の壁が厚く、苦労している避難者たちの就労先や居場所となるレストランを協会独自にオープンすることを目指している。【亀田早苗】 設立したのは、カトウ・カテリーナ代表理事(40)=大阪市=ら。カテリーナさんは約20年前にモデルとして来日。ウクライナ侵攻後、同国からの避難者の通訳などを頼まれ「個人の力でできることは限られる」と関西在住のウクライナ出身者らで社団法人の協会をつくった。避難者の引っ越しの手続き…