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「入札に見せかけた随意契約」 高規格救急車巡り、百条委が報告書 | 毎日新聞
福島県国見町の研究開発事業が中止となり、伊達地方消防組合に無償譲渡された救急車=福島県伊達市で202... 福島県国見町の研究開発事業が中止となり、伊達地方消防組合に無償譲渡された救急車=福島県伊達市で2024年7月8日午後1時35分、松本ゆう雅撮影 福島県国見町が官民連携で高規格救急車を開発して貸し出す事業を中止した問題で、町議会が地方自治法100条に基づいて設置した調査特別委員会(百条委)が10日、報告書を町議会に提出して可決された。備蓄食品製造会社「ワンテーブル」(宮城県多賀城市)が事前に町の仕様書の作成に携わり、同社以外に開発製造が不可能な仕組みになっていたとして、「入札に見せかけた実質的な随意契約だ」と結論付けた。 この問題では、町が匿名の企業3社から受けた計4億3200万円の企業版ふるさと納税を原資とし、高規格の救急車12台を研究開発して他の自治体にリースするとうたって事業者を公募。ワンテーブルだけが応募して受託し、車体は「ベルリング」(東京都)が製造した。
2024/07/11 リンク