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社説:川重の海自接待 癒着の実態解明が必要だ | 毎日新聞
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社説:川重の海自接待 癒着の実態解明が必要だ | 毎日新聞
潜水艦「しょうりゅう」の上で自衛艦旗を掲げる海上自衛隊の隊員=神戸市中央区の川崎重工業神戸工場で2... 潜水艦「しょうりゅう」の上で自衛艦旗を掲げる海上自衛隊の隊員=神戸市中央区の川崎重工業神戸工場で2019年3月18日、峰本浩二撮影 自衛隊と防衛産業の癒着が長年続いていた。由々しき事態だ。 川崎重工業が海上自衛隊の潜水艦の乗組員らに、商品券や家電、ゲーム機など物品の提供や飲食接待をしていた。 複数の企業と架空取引をし、年2億円を捻出して接待に充てていたという。大阪国税局の税務調査で発覚した。10年以上前から続いていた可能性がある。 潜水艦を国内で建造しているのは、川重と三菱重工業の2社のみで競争が働きにくい構図だ。両社は製造だけでなく定期的な検査も担う。建造費は1隻数百億円、点検・修理費は、川重だけで年間百数十億円に上る。 検査は数カ月にわたり、立ち会う海自隊員は期間中、川重神戸工場の宿泊施設に滞在することが慣例になっていたという。この検査の場が、不適切な接待の温床になっていたとみられる。