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プーチン大統領の「核兵器の脅し」台湾は衝撃を受けた | 近藤伸二のアジア新潮流 | 近藤伸二 | 毎日新聞「経済プレミア」
ロシアのウクライナ侵攻は、中国と台湾の関係にどのように影響しているでしょうか。中国、台湾の専門家... ロシアのウクライナ侵攻は、中国と台湾の関係にどのように影響しているでしょうか。中国、台湾の専門家、近藤伸二・元追手門学院大学教授(65)に聞きます。近藤さんは、プーチン露大統領が核兵器の使用を「脅し」として言及したことに、台湾が強い衝撃を受けていると指摘します。 ――中国の指導部はロシアの軍事侵攻がウクライナの激しい抵抗でドロ沼化しているのをどう見ているでしょうか。 ◆最初は、「ロシアは短期間でウクライナを制圧する」と見ていたと思います。中国の指導部だけではなく、世界的にその見方が大勢でした。首都キーウ(キエフ)を制圧して傀儡(かいらい)政権を樹立し、事実上の指導下に置くのがロシア側の狙いでしたが、軍事侵攻が1カ月以上も続くのは想定外だったと思います。 ウクライナは言ってみれば孤軍奮闘です。ですが激しく戦っています。プーチン大統領のもくろみは大きく外れました。中国はこの状況を注視しているで
2022/04/23 リンク