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党首公選 共産は「異論を許さない」集団ではないはずだ | | 松竹伸幸 | 毎日新聞「政治プレミア」
共産党に党首公選制の導入を求める著書(「シン・日本共産党宣言」<文春新書>)を出版したところ、党... 共産党に党首公選制の導入を求める著書(「シン・日本共産党宣言」<文春新書>)を出版したところ、党からの除名処分を受けた。 党首公選を主張したのは党を攻撃するためではなく、党内から党を良くするためだ。除名には納得できない。 安全保障政策などで、これまでもさまざまな意見を発表し、著書も出版してきた。そのなかには必ずしも党の考えとはまったく同じではない部分もあった。しかし処分を受けたことはない。友人からは「松竹さんのような人が党員でいることで共産の幅広さを示している」と言われたこともある。 「分派活動」とも言われたが、本を出版することが分派活動なら言論活動自体できなくなる。 個性ある党員が支える党 党執行部は、「意見を言うことを問題にしているのではなく、外部に持ち出したことが問題だ」としている。内部で意見を言う仕組みはあるが、外部になにも意見を言ってはいけないということではないはずだ。 もちろん
2023/02/23 リンク