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玄海町長選:新人の脇山氏が当選「原発財源で町づくり」 | 毎日新聞
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玄海町長選:新人の脇山氏が当選「原発財源で町づくり」 | 毎日新聞
九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の町長選が29日投開票され、元町議で無所属新人の脇山伸太郎... 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の町長選が29日投開票され、元町議で無所属新人の脇山伸太郎氏(61)が、同じく元町議で無所属新人の中山敏夫氏(63)を破り、初当選した。両候補ともに原発容認の立場で争った選挙戦だった。当選後、脇山氏は「原発による財源を維持し、自立した町づくりを進める」と述べた。 脇山氏は、3期12年務めた現職の岸本英雄氏(65)の後継として出馬。「ある程度のインフラ整備ができた。これからは人や産業を育てる施策が必要だ」と子育て支援の充実などを公約に掲げた。これに対し、中山氏は「町に魅力がない」と岸本氏の町政を批判したが及ばなかった。