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「みんなちがって、みんないい」 首相の所信表明は何だったのか 「多様性」どこへ? | 毎日新聞
「みんなちがって、みんないい」。安倍晋三首相は臨時国会初日の10月4日、所信表明演説で金子みすゞさん... 「みんなちがって、みんないい」。安倍晋三首相は臨時国会初日の10月4日、所信表明演説で金子みすゞさんの詩「私と小鳥と鈴と」の一節を引用し、多様性を認め合う社会の重要性を強調した。しかし、今月9日に閉会したこの国会を通じて目立ったのは、障害者雇用に触れた「桜を見る会」の名簿廃棄問題への釈明や「決めつけ」のヤジなど、首をかしげるものばかり。あの所信表明はなんだったのか。 うさんくささ 「受け狙いすぎて気持ち悪さを感じる」と話すのは、コラムニストの小田嶋隆さん。「安倍政権は、自分たちがやりたいことからの逸脱を許さないような雰囲気があります。政権とかけ離れた美辞麗句が並び、どうしてもあざとさやうさんくささを感じてしまいます」。ジャーナリストの青木理さんも「支持を得るためのものだったのでしょう。臨時国会の態度は言っていることと全く違った」と語った。 演説を振り返りたい。「『みんなちがって、みんないい
2019/12/23 リンク