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倉重篤郎のニュース最前線:岸田軍拡もう黙って見ていられない 河野洋平・元衆院議長、緊急直言! | 毎日新聞
戦後ニッポン「最大の曲がり角」 東アジアの非戦を貫く方策がある 太郎の父/保守の良心 河野洋平・元... 戦後ニッポン「最大の曲がり角」 東アジアの非戦を貫く方策がある 太郎の父/保守の良心 河野洋平・元衆院議長(86) ウクライナ戦争以降に煽られる台湾有事、岸田政権の軍拡路線……にわかに戦争の足音が近づくかのような現在、自民リベラルの重鎮で、河野太郎消費者相の父である河野洋平氏が、今こそアジア平和外交の重要性を説く――。 二つの外交ニュースが時代の変化を教えてくれた。 一つは、イランとサウジアラビアが中国の仲介で、7年ぶりに外交関係を正常化させた件である。イスラム教シーア派大国のイランと、スンニ派の「盟主」サウジとは文字通り犬猿の仲で、2016年1月以降断交、隣国のイエメンやシリアなど国内紛争にも介入し代理戦争を続けてきた。特に、イエメン内戦には、サウジが親イラン派武装組織「フーシ派」への空爆を実施、逆にフーシ派がサウジ領内をミサイル攻撃するなど戦況は泥沼化していた。 どうやら両国共に和睦の
2023/04/17 リンク