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石橋静河:「小津映画」リメークドラマ第5話で主演 「言葉にならない思いが画面ににじみ出るような作品になれば」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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石橋静河:「小津映画」リメークドラマ第5話で主演 「言葉にならない思いが画面ににじみ出るような作品になれば」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
ドラマは、映画監督・小津安二郎さんの初期のサイレント映画を、オムニバス形式で現代に置き換えた設定... ドラマは、映画監督・小津安二郎さんの初期のサイレント映画を、オムニバス形式で現代に置き換えた設定でリメーク。カラー映像で音声付き。第5話では、1933年に公開された「東京の女」をリメークする。石橋さんのほか、金子大地さん、南沙良さん、中島歩さん、斉藤陽一郎さんが出演する。 両親の死後、ちか子(石橋さん)と弟の良⼀(金子さん)は2人暮らしをしている。ちか子は出版社で働きながら家計を支え、大学生の良一は恋人の春江(南さん)とボランティア活動に勤しんでいた。ある日、何も知らずに姉を慕う良一を案じた春江が、ちか子の秘密を良一に明かす……と展開する。 石橋さんは「小津作品という大きな山に、同世代の工藤梨穂監督と挑戦できることが、とてもうれしいです。誰もが携帯にカメラを持ち歩き、情報があふれすぎている時代。今を生きる人の、言葉にならない思いが画面ににじみ出るような作品になったらいいな、と思います」と語