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秋野不矩美術館 静岡県浜松市天竜区二俣 - 墳丘からの眺め
光明山古墳の見学後は、そこから徒歩20分にある秋野不矩(あきのふく)美術館を訪ねた。 すぐ先で天竜川... 光明山古墳の見学後は、そこから徒歩20分にある秋野不矩(あきのふく)美術館を訪ねた。 すぐ先で天竜川と合流する二俣川。川底までよく見えた。 美術館入口。建物は丘の上にあり、入口脇の駐車場からも結構登る。 最初は砦のように見える建物。 折り返しのコーナーあたりから。 最後の上り。擁壁はコンクリートブロックに杉板が貼られている。木製電柱に白熱灯の街灯は夜の様子も見てみたくなった。 美術館の全貌。平成10年に開館した美術館建物は藤森照信の設計。 城塞のような形だが、壁はコンクリや石ではなく、土や木が用いられているのであたたかみがある。前庭の芝生の緑も効いていた。 壁から突き出ているのは雨どいで、雨の日には滝のような光景になるそう。 外壁はワラと土を混入した着色モルタル。 屋根は長野県諏訪産の鉄平石で葺かれ、木材は地元特産の天竜杉が使われている。 出入口は左端の一ヶ所。 引き戸を開けて入っていく。
2018/06/04 リンク