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フリーペーパーLJ033号より 三宅洋平さんのコーナー「ヤポネシア賛歌」より引用 - 矢ケ崎教授によればウ... フリーペーパーLJ033号より 三宅洋平さんのコーナー「ヤポネシア賛歌」より引用 - 矢ケ崎教授によればウランを濃縮させて核兵器の材料を作ったり、残った核兵器につかえないウランからプルトニウムを取り出す「生産ライン」というのは、一度停めると再稼働するのに時間がかかってしまう。戦争や緊張状態が生まれてからおいそれと直ぐに稼働できるものではないのだ。 だから、安定生産しなくてはならないが、実際にそんなに作ってしまうとウランやプルトニウムが大量に余ってしまって管理に困るし、生産システムの稼働コストもかかり過ぎる。そこで、この「核兵器の製造肯定」で生まれる熱を利用して水を沸かしてタービンを回し発電所にすれば儲かる上に、ずっと工場を稼働させておく根拠にもなる。 原子力発電所というのはそもそも「電気をつくる」ために作られたのではなく、核兵器開発行程における後発的な「副産物」なのだという。つまり原発の存