エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
直接電波の届かない環境でもロボットを安定制御、ロボット同士が協力
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
直接電波の届かない環境でもロボットを安定制御、ロボット同士が協力
実証実験では920MHz帯の電波を制御/監視双方に利用する無線装置を試作。中継装置は上空2~30メートルに... 実証実験では920MHz帯の電波を制御/監視双方に利用する無線装置を試作。中継装置は上空2~30メートルに滞空するドローンに搭載し、操縦者から見て見通し外にあるロボットの制御および監視信号の受信に成功した。 NICTではドローンを経由して他ロボットを制御し、かつ中継経路が途中で切り替わっても通信を切断させない技術は、世界でもまだ実現した例がないとしており、制御対象ロボットや利用周波数帯の拡張を進める予定としている。 関連記事 自律無人航行する観測艇、ダム測量の支援に ヤマハ発動機が自律無人航行可能な小型観測艇「BREEZE10」を開発。ダム堆砂測量機材を搭載しての無人航行が行え、ワンボックスカーに搭載できるコンパクトサイズ。 インフラ維持管理ロボットの評価基準、NEDOが作成に着手 新エネルギー・産業技術総合開発機構が、インフラ維持管理ロボットの開発強化とロボットの性能や試験方法の基準作成