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JUDOしてっ!
1983年初版 山上たつひこ 秋田書店チャンピオンコミックス いつものギャグ路線ではあるんですが、時流... 1983年初版 山上たつひこ 秋田書店チャンピオンコミックス いつものギャグ路線ではあるんですが、時流を意識したかのようにさりげなくスポ根とラブコメをとりいれた超異色作。 オリジネイターであるはずの山上たつひこまでが流行に迎合しちゃうの?と当時はショックでしたね。 高橋留美子か、はたまたあだち充か、ってな按配で青春路線な描写の数々は、がきデカ世代には衝撃ではありました。 まあ、それでもいつもの下品さは損なわれていない、というのがすごいと言えばすごいんですが。 ただ、作者自身が途中で嫌になったのか、飽きちゃったのか、物語は終盤、なぜか動物3人組が主人公になり代り、投げ出すように終わってしまいます。 無理してたのかもしれませんね。 しかしながらこの作品、基本設定やキャラ、プロットそのものは異様によく出来てるんですよね。 力の出し方が調整できず、無敵なのに勝ち星をあげられない主人公の柔道部員、美