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『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
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■小島秀夫監督グループインタビューQ.『DEATH STRANDING』(以下『デススト』)の続編を作るにあたって... ■小島秀夫監督グループインタビューQ.『DEATH STRANDING』(以下『デススト』)の続編を作るにあたって、目指したものや前作から大きく変えたかった点とは?小島氏: ゲームデザインとストーリーですね。 前作で「配達ゲーム」というジャンルとしての基盤を作って、今作はその上にあるので、ある程度慣れた人がプレイすることを考えています。戦いたい人は武器を使ってもいいし、使わない人は別にそれでもいいとしています。 ちょっと思い出してほしいんですけど、『メタルギアソリッド』の冒頭、昇降機を待つシーン【※】は、問答無用でステルスをしないといけないじゃないですか。なぜかというと、その時点で武器があるとそれを使ってしまうので「隠れるゲーム」にならないからです。 小島氏: 『メタルギアソリッド2』では、前作でステルスに慣れた人が遊ぶことも考えて、武器が簡単に入手できたり、主観で武器を使って正確に攻撃し
2025/05/09 リンク