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アメリカで制作された『ゴースト・オブ・ツシマ』はいかに日本のユーザーの感動を呼ぶ“エモい”物語体験へ翻訳されたのか?ローカライズ担当者が明かす衝撃の舞台裏【CEDEC 2021レポート】
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当記事では、ゲーム開発者向けの技術講演イベント「CEDEC 2021」において、8月26日(木)にオンライン開... 当記事では、ゲーム開発者向けの技術講演イベント「CEDEC 2021」において、8月26日(木)にオンライン開催されたセッション「『Ghost of Tsushima』のローカライズができるまで」の模様をレポートする。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)で同作のローカライズを担当した坂井大剛氏と関根麗子氏の両名を講演者に迎え、いかなるプロセスでアメリカ製の時代劇ゲームを国内ユーザーが楽しめる形へと昇華させたのかを伝えた本セッション。 言語のみならず文化の翻訳にまで踏み込んだローカライズチームの挑戦事例から、感情を揺さぶる物語の背景に隠れた没入感の正体に迫る。 左からSIEの関根麗子氏、坂井大剛氏。関根氏はプロデューサーチームの一員としてSAとの渉外を、坂井氏はディレクターとして翻訳コンテンツの監修を務めた取材・文/dashimaru 文化をも翻訳するローカライズのプ
2021/09/02 リンク