
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国ロケットの残骸か、フィリピン海軍が回収後に海警局の船に奪われる…接近しロープ切断(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
実験棟「夢天」を搭載し、中国南部・海南島の発射場から打ち上げられた長征5号B(10月31日)=新... 実験棟「夢天」を搭載し、中国南部・海南島の発射場から打ち上げられた長征5号B(10月31日)=新華社AP 【クアラルンプール=安田信介】フィリピン海軍は21日、中国が10月に打ち上げたロケットの残骸とみられる物体を南シナ海で回収した後、中国海警局の船に奪われたと発表した。 【写真】実験棟「問天」を搭載し、中国南部・海南島の発射場から打ち上げられたロケット 発表によると、現場はフィリピンが実効支配するパグアサ島の西約700メートルの海域。20日午前、比海軍が海上を浮遊している物体を発見し、回収した。その後、中国海警局の船が接近して進路を妨害。物体を引いていたロープを切断し、持ち去ったという。 地元メディアの報道によると、比軍の報道官はこの物体について、10月31日に中国が打ち上げた大型ロケットの残骸とみられるとしている。ロケットは、中国独自の宇宙ステーション建設用に開発された「長征5号B」(
2022/11/22 リンク