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「台湾有事なら沖縄・鹿児島も戦域に。これは軍事的常識」 河野前統幕長 対中抑止へ「正面切って議論を」(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
8月31日に閣議決定された2022年度予算概算要求で、防衛省は引き続き南西諸島の防衛力強化を前面... 8月31日に閣議決定された2022年度予算概算要求で、防衛省は引き続き南西諸島の防衛力強化を前面に打ち出した。鹿児島にとって何を意味するのか。制服組トップを務めた河野克俊前統合幕僚長(66)に話を聞いた。 【写真】馬毛島の基地計画を「日米同盟、抑止力に大きく寄与するのは間違いない」と評価する河野克俊前統幕長 -現在の安全保障情勢をどう見るか。 「好むと好まざるとに関わらず、台湾情勢が世界の安保の最前線だ。アフガニスタンの駐留米軍撤退や欧州各国の(東アジア地域への)空母派遣も、中国が一番の脅威と捉えた動きの一環。台湾と与那国島(沖縄)は110キロしか離れておらず、日本は第三者でいられない。有事になれば沖縄、奄美も戦域になるのは軍事的に常識。そうならないための議論が必要だ」 -台湾侵攻は起こりうるか。 「中国にとって台湾統一は悲願。今は軍事的にも優位で中国の意思ひとつだ。習近平総書記が来年、異
2021/09/03 リンク