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山頂でたき火「絶対にやめて」 注意を無視する人も 雲仙・普賢岳(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
普賢岳山頂の祠のそばに残されたたき火の跡(右下)。一帯はたき火が禁止された特別保護地区に指定され... 普賢岳山頂の祠のそばに残されたたき火の跡(右下)。一帯はたき火が禁止された特別保護地区に指定されている たき火や動植物の採取が禁じられている雲仙天草国立公園の特別保護地区に指定されている長崎県雲仙・普賢岳(1359メートル)山頂付近で、元旦の登山者がたき火をしていたことが分かった。地元消防団員の注意を無視し、後始末もせずに下山したという。環境省雲仙自然保護官事務所(雲仙市)は「自然公園法などに抵触し、山火事の恐れもある。たき火は絶対にやめてほしい」と呼びかけている。 【写真】燃え残った角材が見えるたき火の跡 関係者によると、初日の出を見るため登山した消防団員らが1日午前7時ごろ、男性数人が山頂近くの祠(ほこら)の横でたき火を囲んでいるのを見つけた。たき火を禁じた特別保護地区であることを伝えても、男性らは「はい、はい」と繰り返すのみで注意を無視。後始末も要請したが、燃えかすや灰に雪をかぶせて
2021/01/25 リンク