犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由（J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース

社会的関心の高い事件や事故、訃報があった際、当事者の感情を逆なでしたり、関係者を装ったりして注目を集めるユーチューバーが後を絶たない。 フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演し、先日亡くなった女子プロレスラー、木村花さん（22）をめぐっても、木村さんを侮辱するようなタイトルの動画が数本投稿され、顰蹙(ひんしゅく)や怒りを買っている。 こうした動画は「逆張り系」「不謹慎系」と呼ばれ、専門に扱う投稿者が少なくない。どのような目的で活動を続けているのか、批判をどう受け止めているのか、投稿者2人に話を聞いた。 ■「首里城を燃やしたのは僕」「岡江久美子の息子です」 「京都アニメーションを燃やした男は悪くない！」 「沖縄の首里城を燃やしたのは僕です」 「岡江久美子の息子です。真実をお話しします」 「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯」 これらは、実際にユーチューブに投稿された動画（一部は削除済み

[yamadama]

「緊急事態宣言の妹です」はタイトルで笑ってしまったが、多分タイトルが一番面白いと思うので動画は見てない

[sinyapos]

？？？「山里亮太の妻です、この度は申し訳ありませんでした」

[karkwind]

あ、これのことか…

[honnzyamon]

YouTubeで明確に不適切っていってるので、広告料金が出てもあとから罰金が請求されるという仕組みがあればいいのに。

[rohizuya]

ついには元ジャニーズアイドルの赤の他人も現れました。間違っていないですけども…