「性感染症の温床に」と専門家も警鐘。ソープ業界で〝NS店〟急増のワケ（集英社オンライン） - Yahoo!ニュース

「梅毒」が過去最悪のペースで流行中だ。国立感染症研究所によれば、今年の上半期に「梅毒」と診断された患者は5000人を超え、これは現在の調査方法となった1999年以降で最多を記録した昨年（7983人）の1.6倍のペースだという。原因のひとつとして性風俗サービスの利用も挙げられるが、風俗業界では今、これを助長するような“トンデモサービス”が横行しているという。 「NS100％」を売りにする店も「お兄さん、写真だけでも見ていかない？ ウチはNS、100％だよ」 約130軒の店舗が軒を連ね、日本有数のソープランド街として知られる東京・吉原で、店前の男性スタッフにそう呼び止められた。「NS 100％」とは、店に在籍するすべての女性従業員がノースキンによる性的サービスに対応していることを意味する。 実は今、風俗業界でこうした“裏サービス”を行う店が急増しているという。 「以前から高級店では、各店にNS

[nessko]

昔から同じことの繰り返しやなあ。いっときはエイズのせいでセーフセックスが流行ったりしたこともあったはずやが。やっぱり幽界、な印象強まりますわ。。。