ウクライナ侵攻“最大のナゾ” ロシア軍もウクライナ軍もなぜ制空権を取れないのか（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース

3月16日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領（44）は、アメリカ議会でオンライン演説を行った。その際、《ウクライナ上空の飛行禁止区域設定や、戦闘機などの提供を米国に求めた》（註）ことをご記憶の方も多いだろう。 【写真】NATO軍による「多国籍空軍」は、果して実現するか？ 中核を占めると予測される戦闘機の「実際の画像」 *** だが、ゼレンスキー大統領の悲痛な叫びは一蹴された。アメリカ側の《ロシアとの交戦に発展しかねないと否定》する態度は、今も変わらない。榴弾（りゅうだん）砲は渡すが、戦闘機や攻撃機は供与しない、というわけだ。 SNSでは「もし西側諸国がウクライナを戦闘機や攻撃機で支援すれば、戦況は絶対に変わるだろう」という声が少なくない。ここではTwitterの投稿から、1つだけご紹介しよう。 《NATOが空爆すれば、ポパスナもイジュームも容易に奪還できる。ロシア軍は全域から

[nessko]

兄弟国相手なんで、アメリカがイラクにしたみたいに冷酷無比になれないのでは。

[Midas]

「山手線を秒単位で運行させるように」

[prna79]

“ロシア空軍は、なぜ空爆を徹底して行わなかったのか──どうやら「行わなかった」のではなく、「行えなかった」のかもしれないという。”

[daruyanagi]

ってことは、世界経済の混乱も続くわけだ（にゃーん

[fluoride]

写真とキャプションがハムスター「ニャーン！」みある。陸自関係ないやろ

[death6coin]

ウクライナ軍の戦闘機が地上撃破されたって記事を以前読んだが、ここでは避難に成功したと書かれている？