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“故安倍晋三のおひざ元”下関市立大で外国人研究者が市長の一存で突然学長に… 不可解人事と下村博文の影(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
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“故安倍晋三のおひざ元”下関市立大で外国人研究者が市長の一存で突然学長に… 不可解人事と下村博文の影(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
多額の税金が投入される国公立大学。そんな大学を市長とその取り巻きが「私物化」してしまったのが下関... 多額の税金が投入される国公立大学。そんな大学を市長とその取り巻きが「私物化」してしまったのが下関市立大学だ。教員の反対を押し切り採用した韓国人研究者はいまや学長の座につき、市職員の同大への天下りも目立つという。訴訟や教員の退職も相次ぐ同大で起こっている「トップによる大学支配」に至るまでの過程を、ジャーナリストの田中圭太郎氏が明らかにする――。全3回中の2回目。 ※本稿は田中圭太郎氏『ルポ 大学崩壊』(筑摩書房)から抜粋・編集したものです。 市長の“鶴の一声”で学長選出「IN-Child という一つのテーマが出てきまして、沖縄県の琉球大学のハン先生という方がそれに取り組んでいる第一人者です。そういう人との出会いがあって、……市立大学でそういった要素を何か入れることができないかという考えに少しずつ行き着いていきました」 2019年5月30日、下関市長応接室に呼び出された下関市立大学の管理職教員