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知床観光船、「業務用」ではなく「アマチュア」無線を使用…国交省が昨年行政指導(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
知床遊覧船の事務所から段ボール箱を運び出す海上保安庁の職員ら(2日午後、北海道斜里町で)=松本拓... 知床遊覧船の事務所から段ボール箱を運び出す海上保安庁の職員ら(2日午後、北海道斜里町で)=松本拓也撮影 北海道・知床半島沖での観光船「KAZU I(カズワン)」(乗客乗員26人)の沈没事故で、運航会社「知床遊覧船」が、船との連絡に安全管理規程で定めた「業務用無線」ではなく「アマチュア無線」を使用し、昨年、国土交通省から行政指導を受けていたことが9日、わかった。また、代わりに使用するように求められた衛星電話は、事故当時、故障していたことも判明した。 【図表】水難学会が試算、不明乗客らの漂流が予想される海域 知床遊覧船が、海上運送法に基づき届け出た安全管理規程では、船長と運航管理者らとの連絡手段として、衛星電話、携帯電話、業務用無線の3種類を用いると定めていた。このうち、携帯電話は航路の大半が電波の圏外だったとされており、3種の手段は、いずれも何らかの不備があったことになる。
2022/05/10 リンク