コロナ禍、届かなかった10万円 路上で聞いた諦めの声（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

横浜市西区にある公園のベンチ。中央に仕切りが設けられ、人が横たわれないようになっている=2020年12月18日午前9時24分、横浜市西区、土屋香乃子撮影 街の様子を一変させた、新型コロナウイルスの感染拡大。神奈川県の路上で暮らす人々にどんな影響を与えたのか、春から取材を続けてきた。 【写真】「もう元には戻れない」コロナ感染、住吉美紀アナが流した涙 緊急事態宣言が出された4月、生活困窮者を支援する団体の横浜市内でのパトロールに同行した。駅の地下街や公園、高架下などで路上生活者と話をした。炊き出しがなくなったり、図書館などが閉鎖されて日中の居場所がなくなったりと、影響は様々なところに及んでいた。 ネットカフェで生活していたが、休業要請による閉店で行き場を失い、路上をさまよった男性もいた。5月に川崎市内で行われたパトロールに同行した際、出会った男性は、集めて現金化するアルミ缶の値段が下がったと話

[kuzumimizuku]

この問題、単純ではなく、現行の路上生活者が、生活保護ではなく住所不定を結果的にとはいえ選択してるという要素もある(例外もある)。本人も支援者も、通常の社会生活を送ることが困難という認識があるからだけど。

[belka333]

"コロナ禍を経ても、その数が大きく増えたわけではないという"プラマイで0付近というだけなんではと

[bluegoat511545]

今年は"歯ぎしり"で歯が2本欠けました🦷 マスクの蒸れで意識が飛び"階段から落ちそう"にもなりました（それも2回） 睡眠障害になってから30年経ちますが、今年は良く生きたと思えるほど新しい生活様式はしんど〜😢💦

[sgo2]

貧困者集めて生活保護費をピンハネするビジネスが存在する位だから、放って置かれるはずが無い訳で。