エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「JR肥薩線」鉄道復旧で合意、地元安堵したが…進む人口減に「どれだけの人が乗る?」懸念も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「JR肥薩線」鉄道復旧で合意、地元安堵したが…進む人口減に「どれだけの人が乗る?」懸念も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
「復興のシンボルになる」――。九州豪雨での被災から約3年9か月となる中、国、熊本県、JR九州が3日、JR肥... 「復興のシンボルになる」――。九州豪雨での被災から約3年9か月となる中、国、熊本県、JR九州が3日、JR肥薩線・八代―人吉駅間の鉄道復旧で基本合意し、地元では安堵と期待感が広がった。ただ、沿線は人口減少が進んでいるため、観光客に加え、日常利用を含めた利用者をどう増やすかという課題に直面することになる。(山之内大空、饒波あゆみ) 【年表】肥薩線を巡る動き…2020年7月、九州豪雨で八代ー吉松が不通に 「大きな一歩」 「とても安堵している。復旧した肥薩線に乗ることを楽しみにしている」。基本合意を受け、県庁で報道陣の取材に応じた蒲島郁夫・熊本県知事は笑顔を浮かべ、こう語った。知事はこれまで鉄道での復旧に強い意欲を見せていた。 地元では熊本県人吉市の松岡隼人市長が取材に応じ、「大変喜ばしい。復興への大きな一歩になる」と晴れやかな表情で話した。「JR九州の決断に感謝したい」。同県球磨村の松谷浩一村長