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原爆の記憶を「忘れろ」と迫ったGHQ 表現規制の実態も詳しく書き残す 記憶遺産目指す大田洋子『屍の街』(下)(47NEWS) - Yahoo!ニュース
「世界の記憶」への登録を目指す作家大田洋子の『屍の街』(しかばねのまち)。1948年出版の中央公... 「世界の記憶」への登録を目指す作家大田洋子の『屍の街』(しかばねのまち)。1948年出版の中央公論版では、GHQのプレスコード(報道規制)への配慮から「無欲顔貌」という章が削られた。その1年半後に「完本」と銘打って再刊された冬芽書房版も、しかし、自筆原稿そのままではない。(ノンフィクション作家、女性史研究者=江刺昭子) 『大田洋子集 第一巻』(三一書房、82年)の「解題」に主な異同が挙げられているが、かなりの数である。中公版の削除部分の一部は回復したが、50年の冬芽版の刊行時においてなお、プレスコードへの配慮が働いていたことをうかがわせる。冬芽版に大田が書いた「序」はそれを暗示する。 ラジオから「原子爆弾に関するものは、科学的な記事以外発表できないことを言っているアナウンサーの声が、かすかに聞こえた」と記しながら、誰が発表を禁じているのかは書かない。「占領軍」や「検閲」といった言葉を巧みに
2023/09/26 リンク