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立民と共産の協力に温度差、出口調査分析…無党派層は維新支持増える(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
読売新聞社と日本テレビ系列各局は31日、出口調査を共同実施した。共産党支持層の大半が立憲民主党の... 読売新聞社と日本テレビ系列各局は31日、出口調査を共同実施した。共産党支持層の大半が立憲民主党の候補を支援する一方、立民支持層から共産候補への支援は限定的で、共闘に対する温度差が鮮明となった。 今回の衆院選は、与党候補に対し、立民、共産、国民民主、れいわ新選組、社民の野党5党の統一候補が挑む選挙区が、7割超に上ったことが特徴だ。全289小選挙区のうち213選挙区で、野党5党が統一候補を立てた。このうち、160選挙区では立民候補に、39選挙区では共産候補にそれぞれ統一した。 立民候補に一本化した選挙区全体では、統一候補は立民支持層の90%、共産支持層の82%を固めた。一方、共産候補に一本化した選挙区全体では、統一候補は共産支持層の80%を固めたのに対し、立民支持層は46%にとどまり、自民候補(20%)、日本維新の会候補(11%)などに票が流れた。立民支持層の共産候補への投票は局所的だったこと
2021/11/01 リンク