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LGBT法案「大きく後退」修正案の問題点を解説(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「LGBT理解増進法案」をめぐり、自民党は「性的指向や性自認による差別は許されないとの認識」という文... 「LGBT理解増進法案」をめぐり、自民党は「性的指向や性自認による差別は許されないとの認識」という文言を、「性的指向や性同一性による不当な差別はあってはならないとの認識」へ修正する方向だという。 この修正には大きく二つの問題がある。一つは「性自認」を「性同一性」へと修正している点だ。今後、国や自治体等のあらゆる施策が「性同一性障害」をベースとしてしまう可能性があり、多くのトランスジェンダーの人々を切り捨ててしまう懸念がある。 もう一つは「差別は許されない」を「不当な差別はあってはならない」に修正している点だ。そもそも差別は「不当」であり、正当な差別はない。今後進められる施策において、差別が許容される理由を与えてしまう懸念がある。 この二つの修正の問題点について、詳しく見ていきたい。 ①「性自認」→「性同一性」の問題本来、「性自認」も「性同一性」もGender Identityの訳語であり、
2023/05/16 リンク