
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
川崎重工、AI搭載の戦闘支援無人機のコンセプト初公開 日英伊共同開発の次期戦闘機との連携目指す(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
川崎重工、AI搭載の戦闘支援無人機のコンセプト初公開 日英伊共同開発の次期戦闘機との連携目指す(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
川崎重工業が日本最大の防衛装備品の国際展示会「DSEI Japan 2025」で初公開した戦闘支援無人機のコンセ... 川崎重工業が日本最大の防衛装備品の国際展示会「DSEI Japan 2025」で初公開した戦闘支援無人機のコンセプト。日英伊3カ国が共同開発中の有人の次期戦闘機との連携を目指している。左側の無人機は全長4~5メートルで既存のミサイルを改造したタイプ。一方、右側の無人機は固定翼機でより高度な電子戦能力を持つという(筆者撮影) 日本の防衛大手の川崎重工業は5月21~23日に千葉・幕張メッセで開かれた日本最大の防衛装備品の国際展示会「DSEI Japan 2025」で、人工知能(AI)を搭載する戦闘支援無人機のコンセプトを初めて公開した。AI活用によるこの自律型無人機は、日英伊の3カ国が2035年までに共同開発し、配備を目指す有人の次期戦闘機だけではなく、同社製造の海上自衛隊P1哨戒機など他の有人機との連携も目標にしている。 ライバルの三菱重工業は昨年10月の「2024国際航空宇宙展」で、AI搭