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鉄道忌避伝説と駅裏に残る明治の牧場 十勝最東端の駅 根室本線 厚内駅(北海道十勝郡浦幌町)(清水要) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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特急「おおぞら」も走る道東の大動脈・根室本線。帯広を出ると、幕別、池田、豊頃、浦幌の町を経て上厚... 特急「おおぞら」も走る道東の大動脈・根室本線。帯広を出ると、幕別、池田、豊頃、浦幌の町を経て上厚内の峠越えにかかる。常豊、上厚内の二つの信号場を通り過ぎて峠を下ると見えてくるのが浦幌町東部・厚内の市街地だ。厚内川が太平洋に注ぐところに形成されている集落で、十勝最東端の厚内駅が設置されている。次の直別信号場、そして音別駅は釧路振興局管内だ。行政区分上は十勝地方に属する厚内駅だが、同じ町内の浦幌駅との間には険しい峠が控えていて、距離的には帯広よりも釧路の方が近い。 駅舎厚内駅が北海道官設鉄道釧路線の駅として開業したのは明治36(1903)年12月25日。鉄道の建設にあたってはタコ部屋労働で多くの人が犠牲になったとの話も残っている。駅名の由来はアイヌ語の「アックナイ(小獣を捕る川)」または「アプナイ(釣り針・川)」に由来すると言われている。古い木造駅舎が残るが、築年は不明。無人化後、旧事務室部分