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財務省「不起訴不当」今度こそ背任追及を(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
森友事件をめぐり、背任や公用文書毀棄(きき)などで告発され、大阪地検特捜部が不起訴にした財務省職... 森友事件をめぐり、背任や公用文書毀棄(きき)などで告発され、大阪地検特捜部が不起訴にした財務省職員らの一部について、大阪の検察審査会が「不起訴不当」の議決を出した。この件、報道各社の見出しは、元財務省理財局長の佐川宣寿氏が不起訴不当とされたことをメインに捉えているものが多い。例えば朝日新聞の当初のウェブ上の見出しはこうだ。 ▽佐川氏に「不起訴不当」議決 改ざん問題で検察審査会 もちろん公文書改ざんは重大問題だ。だが森友事件の本質は何だろうか?国有地の不当な値引き売却である。これが「背任」だ。そして、不当な値引きを行ったことを隠そうとして公文書改ざんが行われ、安倍昭恵首相夫人らの名前が削除された。佐川氏はまさにここに関わっているが、土地の値引き売却には関わっていない。売却は前任者の時だ。だから彼は公用文書毀棄などで「不起訴不当」とされたが、背任にはそもそも問われていない。 今回、検察審査会は
2019/04/02 リンク