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中国山地の一部で“謎の地震活動” 最近2か月で局地的な「微小地震」が1300回以上頻発 “水のような流体”が地下を移動か 周辺には複数の活断層や活火山が存在 「従来と異なる変わった地震活動」と専門家も注目 | TBS NEWS DIG (2ページ)
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中国山地の一部で“謎の地震活動” 最近2か月で局地的な「微小地震」が1300回以上頻発 “水のような流体”が地下を移動か 周辺には複数の活断層や活火山が存在 「従来と異なる変わった地震活動」と専門家も注目 | TBS NEWS DIG (2ページ)
中国山地の一部で“謎の地震活動” 最近2か月で局地的な「微小地震」が1300回以上頻発 “水のような流体”... 中国山地の一部で“謎の地震活動” 最近2か月で局地的な「微小地震」が1300回以上頻発 “水のような流体”が地下を移動か 周辺には複数の活断層や活火山が存在 「従来と異なる変わった地震活動」と専門家も注目 これまで発生なかった深さで地震が頻発 震源の移動が意味するのは 京都大学防災研究所 西村卓也教授(地震学) 「3月中旬からは1日に数十回の地震が、非常に小さい地震だけど起こっていて、ちょっと変わった活動だなということで注視している」 現地で起こっている地震の規模は最大でもマグニチュード1.8。人が揺れていることに気がつかないような非常に小さな地震ですが、西村教授には気になる特徴があるといいます。 京都大学防災研究所 西村卓也教授(地震学) 「震源の深さは、従来、山口県では地震が起きていなかった深さ30キロから25キロで起こっています。震源の深さが移動している特徴があって、当初は深さ40キ