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「命を救うことができたはず」米国の警護専門家から見た“最大の失敗” 安倍元総理銃撃事件 | TBS NEWS DIG (3ページ)
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「命を救うことができたはず」米国の警護専門家から見た“最大の失敗” 安倍元総理銃撃事件 | TBS NEWS DIG (3ページ)
■「最大の失敗」とは? ボムベイス氏はこのほかにも、元総理が演説している間は周囲の道路で車両や人の交... ■「最大の失敗」とは? ボムベイス氏はこのほかにも、元総理が演説している間は周囲の道路で車両や人の交通は決して許可してはならない、演説の間は救急車を待機させておくべきだった、などの点も指摘した。そのうえで、全体を通して今回の警備態勢について「最大の失敗」としたのは、上述の「バリア」の範囲だった。 米・民間警備会社 ボムベイスCEO 「私は、犯人が元総理から3メートル以内に近づくことができたという事実を考えています。これが“最大の失敗”でしょう。手製の原始的な武器を持った男を決して近づけるべきではなかったのです。もし男と元総理との距離をもう少し広くしておけば、そんなに遠くからは攻撃することはできなかったでしょうから、命を救うことができたはずです」 ■日本でも「手製の銃器」に備えるべき 最後にボムベイス氏は、厳しく銃が規制される日本でも今後、「手製の銃器」による犯罪に備えるよう警鐘を鳴らした。