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テレワークを経験し「オフィス」が再評価され出した!不要から選択的利用へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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テレワークを経験し「オフィス」が再評価され出した!不要から選択的利用へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
4月の緊急事態宣言でテレワークを経験したベンチャーの中で、オフィスを再評価する動きがある。テレワ... 4月の緊急事態宣言でテレワークを経験したベンチャーの中で、オフィスを再評価する動きがある。テレワークの最大の課題は同僚などとの感情共有の難しさにある。悩みを一人で抱える時間が増え、生産性が落ちたとする声がある。最近はオフィス不要論といった極端な議論ではなく、必要に応じてオフィスを使う選択的利用の時代に入ったとする見方も出てきた。(取材=大城麻木乃) 【対面は不可欠】 「一度、フルリモート(全社員リモートワーク)をやってみた。事業の進捗(しんちょく)が遅くなったことに気がついた」―。 8月下旬、三菱地所が主催した新東京ビル(東京都千代田区)4階の新オフィス改装記念イベント。入居するベンチャー、ボーンレックス(東京都江東区)の室岡拓也代表取締役は、こう切り出した。オフィスにいた頃は「誰かが問題を抱えていると、周りの社員が寄ってきてすぐに井戸端会議が始まった」。それがリモートワークでは難しくなり