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ロボットSI、仕事量は歴史的な高水準なのに危機感のワケ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
ロボットシステムインテグレーター(SI)業界が構造的な課題に悩んでいる。足元の仕事量は歴史的な高... ロボットシステムインテグレーター(SI)業界が構造的な課題に悩んでいる。足元の仕事量は歴史的な高水準でSI各社は人手が足りないとうれしい悲鳴を上げる。一方で技術領域は人工知能(AI)などの情報領域に広がるほか、食品工場など開拓する市場は製造業に比べ自動化への投資額が少ない。人手不足の中で先端技術を取り込み、低予算市場を切り開くという難問が立ちはだかる。足元が好況な間にどう課題に対応し、何を仕込むかで5―10年後の業界の浮沈が決まる。(取材・小寺貴之) 経験が重要 「SIの大半が従業員100人以下の中小企業。海外に流れた仕事を追いかけていけるかというと、それは難しい」―。FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、東京都港区)の会長を務める久保田和雄三明機工(静岡市清水区)社長は指摘する。日本の産業用ロボットは受注額と出荷額ともに歴史的な高水準にある。その約7割は海外に輸出されて
2019/11/09 リンク