エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
10万人規模のゲノム解析目指す。東北大コンソーシアムが始動! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
10万人規模のゲノム解析目指す。東北大コンソーシアムが始動! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は、総計10万人規模の日本人健常者における全... 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は、総計10万人規模の日本人健常者における全遺伝情報(ゲノム)の解析を目指した統合解析コンソーシアムが本格始動したと発表した。製薬企業5社が参画し、ToMMoが提供するゲノムを含む各種試料や情報などを利用して、2024年までにゲノム解析を目指す。世界中でゲノム解析データの大規模化に向けた取り組みが進む中、日本人を対象としたゲノム研究の基盤を整備・拡充する。 3月に産学連携コンソーシアム「全ゲノム情報と医療・健康情報の統合解析コンソーシアム」を設立した。7月現在の参画企業は、エーザイ、小野薬品工業、武田薬品工業、第一三共、ヤンセンファーマ(東京都千代田区)の5社。コンソーシアムの設置期間は26年3月末まで。 製薬各社はゲノム解析データと医薬情報・健康情報との統合解析を通じて、革新的な医薬品開発に挑む。ToMMoは参画企業による優先利用期間の