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JR西日本、通期業績に万博効果…当期最高益見込む ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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JR西日本、通期業績に万博効果…当期最高益見込む ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
JR西日本は、2026年3月期連結業績で、25年大阪・関西万博効果やインバウンド(訪日外国人)需... JR西日本は、2026年3月期連結業績で、25年大阪・関西万博効果やインバウンド(訪日外国人)需要増で運輸収入、売上高とも過去最高を見込む。運輸収入は前期比3・6%増の9250億円の見通し。流通業や不動産業では駅構内店舗の売り上げ増、ホテルの客室平均単価増などで増収増益を予想。全社の当期利益も過去最高を見込む。 万博効果は200億円(うちインバウンド20億円)の運輸収入増、150億円の営業利益増を見込む。万博を除くインバウンドでの運輸収入は前期比10%増の450億円を見込む。主力の新幹線は「平日より週末の回復が強く、レジャー需要が回復している」(坪根英慈取締役専務執行役員)と捉える。前期に続き最大500億円の自社株を取得する。 25年3月期は北陸新幹線の敦賀延伸、大阪での複合ビル開業などで売上高と当期利益が過去最高だった。 【<特集>決算2025年3月期-ものづくり企業を点検する】はこちら