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講演料「55万円」―東北発のブレインストーミングになぜ多くの依頼が来るのか? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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講演料「55万円」―東北発のブレインストーミングになぜ多くの依頼が来るのか? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
「創造的な人や組織が次々と生まれてくる社会をつくりたい」。アイデアプラント代表の石井力重は力を込... 「創造的な人や組織が次々と生まれてくる社会をつくりたい」。アイデアプラント代表の石井力重は力を込める。同社はブレインストーミングやTRIZ(発明的問題解決法)を学習するツールの企画販売、石井によるワークショップや講演を手がける。テーマは主にアイデア創出やブレインストーミングで講演料は1日55万円。それでも年間50件以上の依頼があり、年間約2000人の前で講演する。顧客は企業、大学、行政など幅広いが6割が大企業の研究開発部門などだ。 高額な講演料には訳がある。石井は1回の講演テーマにつき徹底的な調査、分析を行う。例えばアイデア創出のワークショップを開く場合、石井の仕事はこんな問いかけから始まる。「どうしてそのアイデアをひらめいたのですか」。対象は組織内で高いパフォーマンスを発揮する“アイデアマン”と呼ばれる人たちだ。大抵、曖昧な答えが返ってくるので質問を変える。 アイデアマンの思考方法は暗黙