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“IoTフォークリフト”、台数を減らしてでも物流コスト削減を提案 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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“IoTフォークリフト”、台数を減らしてでも物流コスト削減を提案 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
「ここの稼働率の低いフォークリフトを減らしたらコスト削減できますよ」。豊田自動織機から、こう提案... 「ここの稼働率の低いフォークリフトを減らしたらコスト削減できますよ」。豊田自動織機から、こう提案されたあるユーザーは驚いた。世界トップのフォークリフトメーカーから保有台数を減らしたらどうかと勧められるとは思いもよらなかったからだ。 豊田織機は今、フォークリフト単品販売から物流全体の効率化を提案するソリューションビジネスへ重心を移しつつある。そのカギとなるツールがIoT(モノのインターネット)だ。欧米市場で2008年、日本で16年に、それぞれ発売したテレマティクスサービスは「フォークリフトでのIoTの走り」(伊藤寿秀産業用コンポーネント事業室長)と自負する。日本では「トヨタTサイト」の名で展開している。 フォークリフトに取り付ける装置で稼働情報を収集し、インターネット経由でサーバーに送る。どのオペレーターが、どの車両を、どれだけの時間動かしたかといった稼働状況やバッテリーの充放電状況、壁や柱