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「医療IT、キヤノンとの連携が生きる」(東芝メディカル社長) ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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「医療IT、キヤノンとの連携が生きる」(東芝メディカル社長) ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
画像診断装置が高精細化や低線量などで進化を遂げている。人工知能(AI)やIoT(モノのインターネ... 画像診断装置が高精細化や低線量などで進化を遂げている。人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)を取り入れ、医療機関の業務改善にも貢献する。画像診断の枠を超え、新しい価値をどう生み出すか。東芝メディカルシステムズの瀧口登志夫社長に聞く。 ―キヤノンとのシナジー(相乗効果)をどう発揮しますか。 「医療機器事業はほぼ重なっていない。一部で同じ顧客もあり、時間をかけて商流を統合していく。キヤノンのモノづくり力を生かすことで、当社の生産性が上がり、品質の向上も期待できる。設計・製造など部門ごとに何ができるのかを検討し始めている」 ―製品開発力の強化については。 「キヤノンは『光超音波トモグラフィー技術』などの多様な研究をしている。当社の医療分野でのノウハウを結びつけ、事業化に寄与したい。少し先の話になるが、両社の潜在能力を持ち寄ることで全く新しいものが生み出せると思う」 ―どのような成長戦略