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福岡から大宮へ15時間! 伝説の「はかた号」を越える新生「キング・オブ・深夜バス」はどれくらいエクストリームなのか試してみた
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前のページへ 1|2|3|4 次のページへ ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 午後8時... 前のページへ 1|2|3|4 次のページへ ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 午後8時10分(天神バスセンター) 座席は前から3列目の窓側シートだった。ラッキーだったのは、繁忙期なのに車内はけっこうガラガラで、隣に誰も座ってこなかったこと。すかさず「隣の席が空いてるのは嬉しい。ゆったり」とTwitterにつぶやいたら、知人から「そんなぬるま湯のような環境でキングに勝利したと言えるのか」と突っ込まれる。 座席に座り、上着を脱いだり、スリッパに履き替えたり(各座席にひとつ用意されていた)して戦いの準備を整えていると、特に出発のアナウンスなどもなく、ゆるやかにバスが動き出した。かくして長い戦いのゴングは鳴ったのである。 各座席には青い毛布と、簡易スリッパがひとつずつ用意されていた。走りはじめてから撮ったのでブレてしまった まだあまり知られていないのか、車内はガラガラ。僕よ