東西線妙典駅でホームドアの実証実験 3月から実施

東西線の妙典駅（千葉県市川市）で3月7日からホームドアの実証実験がスタートします。 設置イメージ ぽつん 東京メトロが目指す「ホームドア全駅設置」に向けたもので、車両のドア位置やドア幅が異なる列車に対応できるよう、ホームドア開口寸法を拡大した2重引き戸式大開口ホームドアを、東西線妙典駅1番線（西船橋方面、第10車両位置）の1開口分に設置。機器運用や通過列車による風圧の影響などについてテストを行います。実施期間は9月ごろまで。 設置場所 サイズ advertisement 関連記事 昇降式のホーム柵、JR八高線拝島駅に試行導入 山手線のホームドアと比べて軽量なためコストダウンが見込まれる。 東急電鉄、上下に動くホームドアを試験運用 柱の間にワイヤーロープを張って上下させる「昇降スクリーン式ホームドア」をテストする。 東大、青色灯設置による列車飛び込み自殺の抑制効果を確認 青色灯設置により列車

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ホームの一箇所だけドア・・・って写真、シュール・・・^^ / 東西線妙典駅でホームドアの実証実験　3月から実施 - ねとらぼ