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新幹線に「リモートワーク推奨車両」設定 JR東日本が考える「新幹線オフィス化」、何が変わるのか
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新幹線に「リモートワーク推奨車両」設定 JR東日本が考える「新幹線オフィス化」、何が変わるのか
JR東日本が、“新幹線の車内でリモートワーク”を実現する「リモートワーク推奨車両」を設けました。東北... JR東日本が、“新幹線の車内でリモートワーク”を実現する「リモートワーク推奨車両」を設けました。東北新幹線で2021年2月26日まで実証実験を行っています。 新幹線を“より”仕事しやすい空間にする実証実験「新幹線オフィス実証実験」(画像:JR東日本) 新幹線の車内にはもともと、快適な座席があり、テーブルがあり、電源や通信環境も備えた専有スペースがあります。仕事の移動であっても乗っているときくらいは休もう、景色楽しもう、食べよう、飲もう、という人と同じくらい、PCを開いて普通に仕事をする人はたくさんいました。 リモートワーク推奨車両とは、これまでと何が違うのでしょう。 これまで列車内・座席でNGだった「通話」が許される リモートワーク推奨車両の実証実験は、東北新幹線(東京~仙台・盛岡・新青森駅間)の上下5本のうちの1車両を割り当てて行われました。新青森までのはやぶさは1号車、仙台までのやまび