山上被告「こんな状況なるとは」 安倍氏銃撃事件、接見で述べる ｜ 共同通信

Published 2024/06/21 23:20 (JST) Updated 2024/06/21 23:40 (JST) 安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などで起訴された山上徹也被告（43）が「現在のような状況を引き起こすとは思っていなかった」と話していることが21日、分かった。弁護団が記者団に明らかにした。接見で述べたという。 事件を機に世界平和統一家庭連合（旧統一教会）に対する解散命令や裁判が行われ、政治家と特定の宗教の関係が注目されるようになったことを指しているとみられる。 弁護団によると、被告は「（宗教）2世の人たちにとって良かったのか悪かったのか」とも述べた。弁護団は明確な真意を確認できていないとしている。「宗教2世」の境遇が広く知られるようになると思っていなかった可能性がある。

[soramimi_cake]

結果的に統一協会への批判世論が再燃することを経由しての復讐になったことは想定外=安倍氏への銃撃が統一協会への直接的な復讐になるという認識での犯行だった、というだけかと

[daruyanagi]

単なるバカじゃねえかｗ むしろもう宗教二世の話とか忘れてるぞ。専門家面してた某ジャーナリストも蓮舫の応援でそれどころじゃないしな

[gomaberry]

宙ぶらりんな長期拘束 日本の司法はもう機能してない。特に安倍政権に関するものは全然公平に裁けない。

[wackunnpapa]

粛々と公判を。