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「ゴーストタウン」を記者は歩いた ナゴルノカラバフ紛争が残したもの | 47NEWS
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「ゴーストタウン」を記者は歩いた ナゴルノカラバフ紛争が残したもの | 47NEWS
Published 2021/01/06 07:00 (JST) Updated 2021/01/06 15:26 (JST) アゼルバイジャンとアルメニアが軍... Published 2021/01/06 07:00 (JST) Updated 2021/01/06 15:26 (JST) アゼルバイジャンとアルメニアが軍事衝突した係争地ナゴルノカラバフでの紛争が終結した。停戦合意から1カ月が過ぎた2020年12月上旬、アゼルバイジャン側から現場を取材する機会を得た。部分的に失地を回復した勝利国だが、奪還した町には戦闘の爪痕が残り、長い地雷の除去作業が始まったばかりだった。帰還を夢見ていた元住民は廃虚となった故郷の姿を目の当たりにし、アルメニアへの消えぬ憎悪を語った。(共同通信=橋本新治) 近代的なビルが建ち並ぶアゼルバイジャンの首都バクーから車で約5時間。記者は12月10~11日、山地に囲まれたナゴルノカラバフ東部フズーリとアグダムを訪れた。ナゴルノカラバフは「山岳の黒い庭」の意味で、黒い庭とは、肥沃な土壌に由来するという。車中からは羊や牛が草を食