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普賢岳30年、周辺を被災遺構に 取材拠点の整備終え公開 | 共同通信
報道陣らが取材拠点にしていた「定点」周辺に設置された石碑。右奥は雲仙・普賢岳=22日午前、長崎県島... 報道陣らが取材拠点にしていた「定点」周辺に設置された石碑。右奥は雲仙・普賢岳=22日午前、長崎県島原市 長崎県の雲仙・普賢岳で消防団員や警察官、報道関係者ら43人が犠牲になった1991年6月3日の大火砕流から30年となるのを前に、報道陣らが取材拠点にしていた同県島原市の「定点」周辺の整備が終わり、報道陣らに22日、公開された。「被災遺構」として教訓を継承し、犠牲者を追悼するのが目的。 これまで周辺には目印のモニュメントがあるだけだったが、近年は現地を訪れる遺族がおり、地元の町内会でつくる協議会が整備を企画した。 2月には地元の造園業者らが火山灰の中から、報道陣がチャーターしたタクシーなど計3台を掘り出して洗浄。台座に乗せ、他の1台とともに展示している。
2021/03/22 リンク